「A社は2,000円、B社は2,800円。なんでこんなに違うの?」
アパレルOEMでは、同じようなデザインのTシャツでも、会社によって見積もり金額が大きく変わることがあります。
実際、OEMの価格は「縫製代」だけで決まるものではありません。
生地・仕様・加工・生産数量・生産国など、さまざまな条件によって変わります。
OEMの価格差が生まれる主な理由
① 生地が違う
同じTシャツでも、
・薄手なのか厚手なのか
・綿100%なのか混紡なのか
・通常の生地なのか特殊素材なのか
・国内生地なのか海外生地なのか
によって、生地単価は大きく変わります。
さらに、生地には最低発注数量や反取りの条件があるため、少量生産の場合は1枚あたりのコストが高くなることもあります。
J-WAVEはもともと生地の営業・販売を経験してきたため、単純に「安い生地」を選ぶのではなく、
「この商品なら、この価格帯の生地が合う」
というところからご提案しています。
② 生産数量が違う
50枚と500枚では、当然ながら1枚あたりのコストも変わります。
J-WAVEでは基本的に50枚以上から対応していますが、カラー数やサイズ展開、生地の条件によっても価格は変動します。(J-WAVE)
例えば、
「50枚を5色に分ける」
のと、
「500枚を2色で作る」
のでは、同じ商品でも効率が変わります。
③ 仕様・加工が違う
プリント、刺繍、洗い加工、特殊な縫製、付属品など。
見た目では分かりにくい部分でも、仕様が増えれば当然コストも増えます。
「Tシャツだから安い」
とは限りません。
シンプルに見える商品ほど、細かな仕様の違いが価格に影響することがあります。
④ 生産する工場が違う
日本で作るのか、中国で作るのか。
さらに、中国でも「どの工場で作るか」によって価格や得意分野は変わります。
J-WAVEでは中国自社工場と国内協力工場を使い分け、商品に合わせて生産背景を選択しています。
大切なのは、
「中国だから安い」
「日本だから高い」
と単純に考えることではありません。
商品の仕様や求める品質、数量に合った工場を選ぶことです。
一番安い見積もりを選べばいい?
もちろん価格は重要です。
ただし、見積もりの金額だけを比較するのはおすすめしません。
例えば、
・生地の品質
・付属品
・検品内容
・加工内容
・サンプル費用
・量産までの対応範囲
・納期
など、何が見積もりに含まれているのかを確認する必要があります。
「安かったけど、あとから追加費用が発生した」
というケースもあります。
大切なのは、単純な「1枚いくら」ではなく、
「その価格で、どこまで対応してもらえるのか」
を見ることです。
J-WAVEでは「価格」だけでなく商品として考える
J-WAVEは大阪を拠点に、アパレルOEM・テキスタイル販売を行っています。
生地の選定からサンプル作成、量産まで、商品の条件に合わせてご提案しています。
「とにかく安く作りたい」
というご相談だけではなく、
「この販売価格で成立させたい」
「この雰囲気の商品を作りたい」
「この生地感にしたい」
といったご相談も可能です。
大切なのは、
「その商品に必要な品質・仕様・数量に対して、適正な価格になっているか」
ということ。
複数社から見積もりを取ったけれど、金額の違いがよく分からない。
そんな場合も、ぜひ一度ご相談ください。
J-WAVEでは、商品のイメージから生地・仕様・生産方法まで、一緒に整理しながら商品づくりを進めています。
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