オリジナルブランドを立ち上げたい。
そんなとき、最初の商品として選ばれやすいのが「Tシャツ」です。
シンプルなアイテムだからこそ、実は生地・シルエット・サイズ感・仕様によって商品の印象は大きく変わります。
今回は、TシャツをOEMで製作する際の基本的な流れと、失敗しないためのポイントを紹介します。
TシャツOEMとは?
TシャツOEMとは、ブランドや企業が企画したオリジナルTシャツを、OEM会社や工場で製作することです。
既製品にプリントするだけではなく、
・生地の種類
・厚みや風合い
・首元の仕様
・シルエット
・着丈や袖丈
・ブランドネーム
・プリント、刺繍
などを組み合わせて、オリジナルの商品を作ることができます。
「こんなTシャツを作りたい」というイメージから、具体的な商品へ落とし込んでいくのがOEMです。
Tシャツは「生地選び」が重要
Tシャツは形がシンプルな分、生地の違いがそのまま商品の印象につながります。
例えば、
・薄手で軽い生地 → 夏らしく、さらっとした印象
・厚手の生地 → しっかりした高級感
・柔らかい生地 → リラックス感のある着心地
・ハリのある生地 → きれいなシルエット
同じデザインでも、生地を変えるだけで全く違うTシャツになります。
J-WAVEでは、これまでの生地営業の経験も活かしながら、商品の用途や狙う雰囲気に合わせて生地をご提案しています。
シルエットにもこだわる
最近のTシャツは、単純に「M・L・XL」というサイズだけで決めるものではありません。
肩幅、身幅、着丈、袖丈などのバランスによって、着用したときの見え方が変わります。
例えば、
オーバーサイズにするのか。
ジャストサイズにするのか。
身幅を広くして着丈を抑えるのか。
ブランドの世界観に合わせてパターンを設計することが重要です。
特にブランド用Tシャツの場合、
「サイズ表だけでは分からない着用時のシルエット」まで考えて作ることが、商品の完成度を左右します。
プリントや刺繍だけでもOEMできる?
もちろん可能です。
ロゴやグラフィックを入れたTシャツの場合、
・プリント
・刺繍
・ブランドネーム
・品質表示
・下げ札
など、細かな仕様までオリジナルで製作できます。
ただし、プリント方法や位置、生地との相性によって仕上がりは変わります。
「ロゴを入れたい」だけではなく、どんな商品にしたいのかまで最初に共有していただくと、より適した仕様をご提案できます。
TシャツOEMの基本的な流れ
一般的には、以下のような流れで進みます。
① 企画・ご相談
↓
② 生地・仕様の決定
↓
③ パターン・サンプル作成
↓
④ サンプル確認・修正
↓
⑤ 量産
↓
⑥ 検品・納品
初めてOEMを依頼する場合でも、最初から完璧な仕様書が必要とは限りません。
「こういうTシャツを作りたい」というイメージからご相談いただき、具体的な仕様へ落とし込んでいくことも可能です。
小ロットからでも作れる?
J-WAVEでは、小ロットでのOEMにも対応しています。
基本的な生産数量は合計50枚以上を目安としており、仕様や生地(反取り条件等)、加工内容などによって条件は変わります。
ブランドを立ち上げたばかりで、
「いきなり大量生産するのは不安」
という場合にも、無理のない生産数量からご相談いただけます。
Tシャツだからこそ、細部までこだわる
Tシャツはシンプルなアイテムだからこそ、違いが出るのは細かな部分です。
生地の厚み。
首元の開き。
肩の落ち方。
袖の長さ。
着丈。
身幅。
そして、実際に着用したときのシルエット。
「Tシャツを作る」だけなら難しくありません。
しかし、ブランドらしいTシャツを作るとなると、企画・生地・パターン・縫製までトータルで考える必要があります。
J-WAVEでは、アパレルOEMを中心に、
メンズ・レディース・ゴルフウェア・バッグ・ユニフォームなど、幅広いアイテムの企画・生産に対応しています。
「まだ具体的な仕様が決まっていない」という段階でも問題ありません。
作りたいTシャツのイメージから、一緒に具体的な商品へ。
まずはお気軽にご相談ください。
「作りたい」をカタチに。
コメント